模造刀・竹光・居合刀の販売 琴屋

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最近の刀剣ブームにより、模造刀、オリジナルの竹光やアルミ刀の入荷が遅れてきております。
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いつもお世話になっております。今年のゴールデンウィークは通常通りの営業とさせていただきます。メーカーがの休みの影響で納期が少し遅れる可能性がございますが、ご了承くださいませ。ご注文・お問い合わせは随時受け付けております。
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模この度、普段仕入れをして重複している商品、オリジナル竹光や、アルミ刀などのご注文を頂いて製造しましたが途中でキャンセルや変更があった商品を普段の値段より少し安く出しております。もしイメージが合えばお買い得かも。こちら⇒GO

 

 

舞台の小道具、殺陣で使われている「竹光」自分だけのオリジナルで作ることが出来ます。鞘の柄、鞘の色、下緒の色、鍔の形、柄地(鮫皮)、柄巻の色、刀身の色、などを選び自分好みのオリジナル竹光を作ることが出来ます。 オリジナル竹光居合仕様

オリジナル竹光模造刀拵え」・・・居合仕様より低価格な模造刀拵えが登場しました。刀身は同じ硬質樫木を使用しております。


武者行列や、イベントなどに多用されている「オリジナル竹光陣太刀拵え」も販売開始いたしました。

 

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刀拵え

鞘(さや)

刀身が収まっている部分。雨露や埃から刀身を守る。木製の鞘に塗装した物や、革で覆った物、鮫皮を巻いた物などがある。
近世以降は、多様な素材と匠によって装飾が施されている。

 

柄(つか)

刀を保護するための部分。打刀の場合鮫皮を巻き着け、さらに紐などを巻き締めた物が多い。

 

柄巻(つかまき)

滑り止めと手持ちのよさを高める為のもので、縁(ふち)のきわから巻き始め、頭(かしら)の下で巻き止める。打刀の場合

 

縁(ふち)

柄(つか)を補強する為に鍔(つば)側に付けられた金具。

 

頭(かしら)

柄(つか)を補強する為に付けられた金具。縁(ふち)と一対とされることが多い。

 

柄下地(つかしたじ)

茎(なかご)を保持する為の柄(つか)の芯となる部分。 

 

鮫皮(さめがわ)

柄(つか)の補強と滑り止めの為、表面に細かな凹凸のある鮫皮を巻きつけたもの。さらに堅牢性を高めるため漆(うるし)を塗り施したものもある。

 

鵐目(しとどめ)金具

柄糸(つかいと)通して固定する為の小穴のついた金具。

 

目釘(めくぎ)

柄(つか)の表面から裏に差し通して、刀身が柄(つか)から抜け出さないようにする為の留め具。元来は目貫(めぬき)の足の部分であったが、分離して実用本位の目釘(めくぎ)となった。水牛の角製や竹製、金属製などがある。

 

目貫(めぬき)

元来は柄(つか)の表から裏に差し通して、刀身が柄(つか)から抜け出さないようにする為の目釘(めくぎ)と同じ役目をしていた留め具だった。江戸時代には頭(かしら)の装飾部分と足の部分に別れ、頭(かしら)は目貫(めぬき)となった。手溜りと滑り止めの要ともなる金具で、表側は柄(つか)の中央の縁(ふち)寄り、裏側は頭(かしら)寄りに付いている。

 

はばき

刃区部分の保護のため、また刀身を鞘(さや)内に固定する為に刀身に装着する金具。

 

鯉口(こいくち)

鞘(さや)の口の部分。堅牢性を高めるため角を装着することが多い。左手の親指で鍔(つば)を押して刀を抜く用意をすることを、「鯉口を切る」という。

 

鍔(つば)

柄(つか)の縁(ふち)とはばきに挟まれた部分に付けられた金具。柄(つか)を握るてを保護する為、また刀の重心を調節する為にある。刀を抜くときは、鞘(さや)の上部を握った左手の親指で鍔(つば)を押す。

 

切羽(せっぱ)

鍔(つば)を挟むように装着される薄い板金。鍔(つば)のがたつきを微調整して柄(つか)に鍔(つば)を固定する為にある。

 

栗形(くりがた)

下緒(さげお)を通すための穴がある。角製が多い。

 

下緒(さげお)

刀を腰に差した際、刀が抜け落ちないように帯に絡めて固定する紐。打刀の場合、長さは5尺(約150cm)前後。

 

返角(かえりづの)

逆角ともいう。刀身を鞘(さや)から抜く際、鞘(さや)ごと抜けないように帯に引っ掛ける留め具。

 

鐺(こじり)

鞘(さや)の下端部を保護するために付けられた金具。

 

鞘尻(さやじり)

鞘(さや)の下端部。